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2012.03.03 *Sat*
選択は1つだけ
トルコ行進曲、練習に取り掛かることにしました。
子どもが弾くなら、元気が良くて軽快ならOKという感じもしますが、大人のトルコ行進曲はこれだけじゃダメ。モーツァルトの音色を作るのはもちろん、音が少ない分やる事を明確にして表現しなくちゃ…。 Y先生に、『基礎を徹底しなさい、今一番何が必要なのかを考えて方法を導き出せ』と指摘がありました。必要な事はもう分かっているし、その為にはやっぱりモーツァルトを弾くべきだと思います。 「わざわざ舞台で弾かなくても、本番がない時に基礎の見直しとしてモーツァルトを弾けばいいのでは?」というE先生。でも、普段のレッスンはグダグダで、『これでいいのか?』と思う程自分で納得できない状態でレッスンが終了してしまう。そんな中で、モーツァルトを基礎の見直しとして弾ける気がしません。自分に甘い私は、『もういいや』って諦めちゃうので(´・ω・`;A) 3楽章のトルコ行進曲は、既に譜読みが終わっています。1楽章は半分ぐらい。 選曲の時点で譜読みが終わってしまいましいた。 ただ…。「徹底して土台を作る」ためには、こんな読み方じゃいけない気がします。先に音だけ見て、他の事は後ですればいい。本当にそれでいいのか? 『土台作り』という言葉が気になって気になって、どうやって先へ進めていけばよいのか分からなくなっています。音だけ先に見て、通して弾けるようになって、その後もう一度楽譜を見て修正に修正を重ねる。そういうことをしている間に、余計な事を指や耳の感覚が覚えてしまうのではないかと思うと、先へ進むことが怖い。すごく半端な状態です。 1楽章はともかく、3楽章は聴く人に楽しんでもらえればそれだけでいいんじゃないかとか、土台を作るためにどうやって先へ進めていくかを決めてから練習に入った方がいいんじゃないかとか、色々頭を過って集中できません。このままの気持ちで練習を続けていたら、今まで以上に崩れた演奏になりそうです。どうしたものか…。 音色も、何かふにゃふにゃでモーツァルトどころかショパンでも何でもない。気力のない『だらーっと歩く行列』というタイトルが付いてしまいそうなトルコ行進曲。ブログのタイトル通り、気持ちがこんなだから練習も音も演奏もグダグダなんだと思います。 『とりあえず』とか良くないと思うのですが、レッスンまでに譜読みを終わらせようと思います。後はハノンでフォームと音色の確認をしながらボチボチ練習してみます。
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